WHITE ALBUM 2 終了しました(1) [ゲーム感想]
「WHITE ALBUM 2 -closing chapter- (Leaf)」
codaの雪菜ルートをもって終了(コンプリート)させました。
間違いなく名作でしょう。
恋愛物に限って言えば、今後これを超える作品に出会えるのは
果たして何年先になるのやら・・・とまで思います。
丸戸作品らしい、トンデモ展開も奇跡も何もない、あくまで等身大のドラマのような物語。
相変わらずテキストも読みやすく丁寧でしたし(どのルートも)
また、終了後の余韻も半端無く、「堪能した」という言葉がぴったりの満足感に浸れています。
シリアスなラブストーリーというのも貴重ではありますし
何よりエロゲで、主人公であろうとヒロインであろうと「別れる」「相手に振られる」
「想いが届かない」というシチュエーションからして滅多にないものでしたから
そうした意味からも満足できる作品でした。
ただ、人によって「好き・嫌い」「合う・合わない」は・・・あるでしょうねえ。(^_^;)
だって、私自身この作品、「好きじゃない」ですもの。
(ただ非常に「合ってしまった」)
分かっていた事ですが、感動と同じくらいの不快感があって
決して綺麗なだけの作品ではないですから。
まあ確かに恋愛ってそういう部分がありますけどね・・・。
少なくとも多くの方が主人公(春希)に対して嫌悪感を抱くでしょう。
私も此奴、大嫌いですよ。(笑)
若干のネタバレになりますが、かずさルートの最後(ED1)で春希が一時壊れますが
そのまま再起不能になれば良かったのにと今でも思いほど。
(そういうBAD ENDがない事が不満と言えば不満・笑)
だって自分で撒いた種に対して、何も解決せずにただ逃げ回るだけなんですから。
まあ、見事なまでの卑怯っぷり。
正直、ヒロインを裏切ろうと騙そうと自発的にした事であれば、それはそれで良いんですよ。
そういう物語なんですから。
心が揺れ動いて二股かけちまうのなんて、もっとOK。
かけながら悩めば良いんです。
大事なのはその後の行動だと思うのですが
春希は自分からは全く動かず、解決を先延ばしにするばかり。
また、それ以前に、そこに至るまでの酷い行動すら自分から起こしたものではなく
全て状況に流されただけ。
何か外部からの働きかけやお膳立てがなされないと全く動き出しません。
(そもそも全ヒロインとも、全て彼女ら側からの告白や接近によって恋人になるんですから。
自分の側から一生懸命気持ちを伝えたとか一つもない。)
そのくせ「自分は最低の男」とか「最低の行為をした」とか、何回そうした自責を読まされたか。
結局、此奴は本当の意味での反省とかは一切しないんですよ、口だけもしくは思うだけ。
そりゃ面と向かって傷ついたり傷つけたりするより楽ですもんねえ
そう心の中でそう「思ってるだけ」の方が。
そして決して自発的ではなく状況的にやむを得なくなって初めて
仕方なく誰かを選び決着を付けるだけです。
どうですか?こんな奴。
あと、性欲だけは強いのも腹が立ちますね。
もう馬鹿かと・・・。ヾ(`Д´*)ノ
言い方を変えれば、単純に見境なく据え膳のとびきり良い女にムラムラしてるだけなんですよ。
まあ、ここまで来ると、こんな主人公にベタ惚れのヒロイン達もヒロイン達だとは思います。
codaでは雪菜が「嘘だらけの汚くて卑怯な人」とまで言ってるのに・・・。
まだ長くなりそうなので次回も続けます。
先日の途中記事での感想と重複するような内容ですみません。m(_ _)m
それにしてもこんな風に「好きじゃない」のにここまで嵌る作品(しかも名作)って
私には初めての経験でした。(^_^;)
codaの雪菜ルートをもって終了(コンプリート)させました。
間違いなく名作でしょう。
恋愛物に限って言えば、今後これを超える作品に出会えるのは
果たして何年先になるのやら・・・とまで思います。
丸戸作品らしい、トンデモ展開も奇跡も何もない、あくまで等身大のドラマのような物語。
相変わらずテキストも読みやすく丁寧でしたし(どのルートも)
また、終了後の余韻も半端無く、「堪能した」という言葉がぴったりの満足感に浸れています。
シリアスなラブストーリーというのも貴重ではありますし
何よりエロゲで、主人公であろうとヒロインであろうと「別れる」「相手に振られる」
「想いが届かない」というシチュエーションからして滅多にないものでしたから
そうした意味からも満足できる作品でした。
ただ、人によって「好き・嫌い」「合う・合わない」は・・・あるでしょうねえ。(^_^;)
だって、私自身この作品、「好きじゃない」ですもの。
(ただ非常に「合ってしまった」)
分かっていた事ですが、感動と同じくらいの不快感があって
決して綺麗なだけの作品ではないですから。
まあ確かに恋愛ってそういう部分がありますけどね・・・。
少なくとも多くの方が主人公(春希)に対して嫌悪感を抱くでしょう。
私も此奴、大嫌いですよ。(笑)
若干のネタバレになりますが、かずさルートの最後(ED1)で春希が一時壊れますが
そのまま再起不能になれば良かったのにと今でも思いほど。
(そういうBAD ENDがない事が不満と言えば不満・笑)
だって自分で撒いた種に対して、何も解決せずにただ逃げ回るだけなんですから。
まあ、見事なまでの卑怯っぷり。
正直、ヒロインを裏切ろうと騙そうと自発的にした事であれば、それはそれで良いんですよ。
そういう物語なんですから。
心が揺れ動いて二股かけちまうのなんて、もっとOK。
かけながら悩めば良いんです。
大事なのはその後の行動だと思うのですが
春希は自分からは全く動かず、解決を先延ばしにするばかり。
また、それ以前に、そこに至るまでの酷い行動すら自分から起こしたものではなく
全て状況に流されただけ。
何か外部からの働きかけやお膳立てがなされないと全く動き出しません。
(そもそも全ヒロインとも、全て彼女ら側からの告白や接近によって恋人になるんですから。
自分の側から一生懸命気持ちを伝えたとか一つもない。)
そのくせ「自分は最低の男」とか「最低の行為をした」とか、何回そうした自責を読まされたか。
結局、此奴は本当の意味での反省とかは一切しないんですよ、口だけもしくは思うだけ。
そりゃ面と向かって傷ついたり傷つけたりするより楽ですもんねえ
そう心の中でそう「思ってるだけ」の方が。
そして決して自発的ではなく状況的にやむを得なくなって初めて
仕方なく誰かを選び決着を付けるだけです。
どうですか?こんな奴。
あと、性欲だけは強いのも腹が立ちますね。
もう馬鹿かと・・・。ヾ(`Д´*)ノ
言い方を変えれば、単純に見境なく据え膳のとびきり良い女にムラムラしてるだけなんですよ。
まあ、ここまで来ると、こんな主人公にベタ惚れのヒロイン達もヒロイン達だとは思います。
codaでは雪菜が「嘘だらけの汚くて卑怯な人」とまで言ってるのに・・・。
まだ長くなりそうなので次回も続けます。
先日の途中記事での感想と重複するような内容ですみません。m(_ _)m
それにしてもこんな風に「好きじゃない」のにここまで嵌る作品(しかも名作)って
私には初めての経験でした。(^_^;)
2012-01-17 05:25
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